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한·일 드라마의 제목 번역 양상 연구

  • 주제(키워드) 드라마 , 제목 , 번역
  • 발행기관 고려대학교 교육대학원
  • 지도교수 조영남
  • 발행년도 2020
  • 학위수여년월 2020. 8
  • 학위구분 석사
  • 학과 교육대학원 일어교육전공
  • 원문페이지 135 p
  • UCI I804:11009-000000231375
  • DOI 10.23186/korea.000000231375.11009.0001170
  • 본문언어 한국어
  • 제출원본 000046041540

초록/요약

映画やドラマとともに、タイトルは社会的・文化的特徴を反映するので、翻訳作業は重要である。しかし、タイトルの翻訳に対する関心や努力が足りない。そこで、本研究では韓国と日本のドラマのタイトル翻訳から見える類型を分類し、その現状と翻訳の様相を調べることにした。 研究方法としては、韓国と日本のドラマをそれぞれ950ずつ直訳、借音、翻案、変形の4つの類型で分類して分析した。その結果、タイトル翻訳に使われる類型で、韓国ドラマのタイトルを翻訳したもの(以下、韓国ドラマの翻訳タイトル)は、直訳>変形>借音>翻案の順で使われた。一方、日本ドラマのタイトルを翻訳したもの(以下、日本ドラマの翻訳タイトル)は、直訳>借音>変形>翻案の順で使われた。この理由として、1.類似な文化圏で、公有できる情報の差が少ない 2.目標文化の視聴者に近づける姿勢が積極的ではないとあげられる。特に日本ドラマの翻訳タイトルの中で直訳と借音に偏っているのは原題の意味と形式を尊重し、そのまま維持しようとする意図があると思われる。このような特徴はリメイク作品のタイトル翻訳とは逆であった。 韓国ドラマの翻訳タイトルは原題にはなかった感覚的な表現が多く使われていることがわかった。特に、作品の内容を感覚的に認識するため、タイトルにも芸術性を考えた感覚的な表現が含まれていると思われる。ドラマのジャンルとは関係なく、韓国ドラマの翻訳タイトルの中で一番多く使われていた言葉は‘愛・恋’で、恋愛を連想させる言葉が数多く使われた。これは1990年代のトレンディドラマの影響が現在にも残っていると思われる。この現象はサブタイトル(副題)にも確認できた。タイトルを補充するため活用されているサブタイトルにも愛と恋を含めた感覚的な表現がみられた。一方、日本ドラマのサブタイトルはドラマに関する客観的な説明を提供しているとみえる。また、過激な表現を単純化したり、言い換えたといえる。しかし、この傾向を確かめるにはより多くの関連するサンプルが必要である。

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목차

목 차

1. 연구배경 및 목적 1
2. 이론적 배경 및 선행연구 5
2.1 스코포스 이론 5
2.1.1 스코포스 이론의 의미 5
2.1.2 드라마 제목의 기능 7
2.1.3 드라마 제목에서의 스코포스 9
2.1.4 번역과 스코포스 이론에 관한 선행연구 10
2.2 영화 제목 번역에 관한 선행연구 12
3. 연구방법 21
3.1 분석자료 21
3.2 분석방법 22
4. 한·일 드라마 제목 번역 양상 27
4.1 번역 유형 28
4.1.1 단일 제목 28
4.1.1.1 직역 28
4.1.1.2 음차 32
4.1.1.3 번안 35
4.1.1.4 변형 38
4.1.2 혼합 제목 41
4.1.2.1 서브타이틀의 역할 42
4.1.2.2 번역 제목에서의 서브타이틀 44
4.1.2.2.1 한국 드라마의 일본어 제목 44
4.1.2.2.2 일본 드라마의 한국어 제목 49
4.1.3 소결 53
4.2 원 제목과 번역 제목, 리메이크 작품의 제목 56
4.2.1 한국 드라마의 번역 제목에 사용되는 언어의 특징 57
4.2.2 일본 드라마의 번역 제목에 사용되는 언어의 특징 60
4.2.3 리메이크 작품과 비교 61
4.3 한·일 드라마 번역 유형 연도별 추이 65
4.4 소결 68
5. 결론 71
6. 참고문헌 73

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