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한일병합 전후 일본어잡지의 조선문예물 번역 연구 :『조선(급만주)』『조선(만한)지실업』『조선공론』을 중심으로 : 韓日倂合前後の日本語雑誌における朝鮮文芸物の翻訳に関する研究 -『朝鮮(及滿洲)』『朝鮮(滿韓)之實業』『朝鮮公論』を中心に

A study on the translation of Korean literatures in Japanese magazines in the period of korea japan merge

초록/요약

本論文では韓日併合前後に発行された『朝鮮之実業』(1905.5~1907.12)『満韓之実業』(1907.12~1914.6), 『朝鮮(及満州))』(1908.3-1941.1), 『朝鮮公論』(1913.4-1944.11)に掲載された朝鮮文芸物の翻訳の様相について検討した。その結果、以下のような事実が明らかになった。第一、韓日併合前後には植民政策の実現や統治上の便宜のため、朝鮮語奨励政策が実施され、それによってこの時期の日本語雑誌には多様な朝鮮文芸物が掲載された。第二に、朝鮮社会との交流、植民生活の定着に必要な情報を提供するため、朝鮮社会の実情、風俗、思想などが分かる朝鮮文芸物が翻訳・掲載された。第三に、方法としては抄訳や意訳の方法が取られたことが分かった。特に『満韓之実業』の場合は、現実的に在朝鮮日本人だちの経済、交易などに直接的に必要な情報を提供するために詳しい解釈や分析をつける場合が多かった。第四に、『朝鮮(及満州))』には朝鮮文芸物を言語芸術としての認める考え方と共存していた。これは翻訳の方法にも影響され、原文の言語の質をそのまま生かそうとする方法、すなわち原文を併記する、方言を生かす、韻律を生かすなど直訳の方法を取っている。上記のようにこの時期発行された雑誌は創刊の目的や時期によって、翻訳された朝鮮文芸物の対象や方法などは違っているが、共通的に一九一四年以後は急に途切れてしまう。これは日本帝国の韓国支配が強化されるにつれ、日本語が国語になり、普通学校における朝鮮語教育時間が減少し、外国語としての朝鮮語を学習する必要性も減少することによって現れた結果だと思われる。

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