잡지『조선』에 나타난 친일 정치인의 표상- 이완용, 송병준을 중심으로 : 雑誌『朝鮮』における親日政治家の表象 ─ 李完用と宋秉畯を中心に ─
- 주제(키워드) 植民地主義、帝国主義、韓国併合、文明、義兵 , colonialism , imperialism , Korea-Japan Annexation , civilization , Righteous Army
- 발행기관 동아시아일본학회
- 발행년도 2010
- 총서유형 Journal
- UCI G704-001099.2010..35.003
- KCI ID ART001464361
- 본문언어 한국어
초록/요약
現在、韓国において、李完用と宋秉畯は、「親日」で悪名高い。特に李完用は1905年の第二次日韓協約の時、主導的な役割を果たした人物として、現在まで、いわゆる「乙巳五敵」と呼ばれている一人である。このように、悪いイメージで有名なこの二人についての研究はあまり行われていない。そして、今までの先行研究は、歴史学者によるもので、客観的な事実として、彼らの「親日」行為に焦点が当てられている。本研究は、雑誌『朝鮮』を中心に、日本語雑誌に現れている、韓国の親日政治家の表象を考察するものである。そして、在朝日本人を対象とした雑誌に、李完用と宋秉畯がどのように描かれているのかを考察することによって、当時日本の知識人が韓国の政治状況をどのように認識していたのかを明らかにした。さらに、本研究は、日本の知識人が韓国に対する植民地支配を正当化し、露骨に表現する際、韓国人をいかに分類し、規定したのか、また、日本の知識人の間にはどのようなディスクールが形成されていたのかを明らかにするものである。『朝鮮』をはじめ、当時の日本語雑誌は、立身出世と帝国主義という、日本の知識人の目的に符合する親日政治家のイメージを描きつつ、一方では、韓国の国民と、親日政治家を分離するイメージも形成しつつあったのである。言い換えれば、李完用と宋秉畯は、日本帝国の協力者でありながら、韓国の国民を抑圧する為政者でもあったのである。
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