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東アジア植民地における日本宗敎の「近代」 -植民地朝鮮における日本仏宗(淨土宗)の社會事業を事例として : “Modern” Japanese Religion in Colonial East Asia Social Services under Japanese Buddhism in Colonial Korea

“Modern” Japanese Religion in Colonial East Asia Social Services under Japanese Buddhism in Colonial Korea

초록/요약

本稿は、日本仏教の「近代性」を、植民地朝鮮という「場」において、日本仏教が行った「社会事業」に焦点をあてて再検討する試みである。日本の仏教(とくに浄土宗)が植民地朝鮮においていかなる「社会事業」を行い、その活動の根底に見出される「近代性」に注目することである。従来の日本仏教の「近代」をめぐる研究動向は、各宗派によって歴史的意味に差がある「近代」をめぐる多様なテーマを一般化し、ある一宗派に適用し分析することで日本仏教の「近代性」を論じてきた。このような先行研究の限界を指摘し、まず日本仏教の「近代」を問う共通基盤として東アジア植民地という「場」を提示した。そして、東アジア植民地を舞台とした日本仏教の活動から、日本仏教の「近代性」を論じた。

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