韓國人日本語學習者의 日本語能力試驗(JLPT)得點分析 : 1990年부터 2007年까지 受驗者를 中心으로
- 주제(키워드) 일본어능력시험 , JLPT
- 발행기관 고려대학교 대학원
- 지도교수 이한섭
- 발행년도 2011
- 학위수여년월 2011. 8
- 학위구분 석사
- 학과 일반대학원 중일어문학과
- 세부전공 일본어학 전공
- 원문페이지 191 p
- 실제URI http://www.dcollection.net/handler/korea/000000026115
- 본문언어 한국어
- 제출원본 000045667556
초록/요약
本研究の目的は、韓国人日本語学習者の日本語能力試験(JLPT)における得点結果を分析し、その強みと弱みを明らかにすることである。JLPTは、原則として日本語を母語としない人を対象に、日本語能力を測定し、認定することを目的としており、世界各地で一斉に実施される受験者数最大の試験として世界中で活用されている。本研究では、1990年から2007年まで過去18年間の、1級から4級まですべての級の、すべての既出問題における韓国国内受験者の正答率を主な分析対象とし、出題分野・領域(文字・語彙・読解・文法・聴解)別、問題類型別、問題項目タイプ別の3つのレベルで分析を行った。その結果、級別、出題分野・領域別、問題類型別、問題項目タイプ別の強みと弱みが明らかになった。
more목차
Ⅰ. 序 論
1. 硏究目的 및 必要性
2. 先行硏究
3. 硏究方法
Ⅱ. 本 論
1. 日本語能力試驗의 槪要
1.1 日本語能力試驗의 構成 및 認定基準
1.2 日本語能力試驗 受驗者數의 推移
1.3 日本語能力試驗 認定率의 推移 및 平均認定率
1.4 日本語能力試驗 應募者의 屬性 및 受驗理由
1.5 새로운 日本語能力試驗
2. 分析資料 및 分析方法
2.1 分析資料
2.2 分析方法
3. 日本語能力試驗의 問題類型
4. 分野·領域分析
4.1 年度別 正答率의 推移 및 平均正答率
4.2 韓國에서 受驗한 韓國人學習者·日本에서 受驗한 韓國人學習者間의 比較
4.3 分野·領域間의 比較
4.4 級間의 比較
4.5 他國受驗者외의 比較
5. 問題類型分析
5.1 年度別 正答率의 推移 및 平均正答率
5.2 韓國에서 受驗한 韓國人學習者·日本에서 受驗한 韓國人學習者間의 比較
5.3 問題類型間의 比較
5.4 級間의 比較
6. 問題項目타입分析
6.1 18年間의 正答率分布 및 平均正答率
6.2 韓國에서 受驗한 韓國人學習者·日本에서 受驗한 韓國人學習者間의 比較
6.3 問題項目타입間의 比較
6.4 級間의 比較
7. 韓國人學習者의 特徵
7.1 韓國人學習者의 强點과 그 原因
7.2 韓國人學習者의 弱點과 그 原因
Ⅲ. 結 論
〈參考文獻〉
〈附 錄〉